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相性

AI時代でも「ありがとう」って大切!心のつながりを科学する「ありがとうラボ」が目指す、あたたかい人間関係のヒミツ

AI時代だからこそ、心のつながりを大切にしたいあなたへ

「最近、SNSでなんだか疲れるな…」「職場の人間関係、もっと良くならないかな?」

AIがどんどん進化して、情報が手軽に手に入るようになった今、逆に人と人とのつながりについて悩むことって増えていませんか?誹謗中傷や、人間関係が原因で仕事を辞めてしまう人もいると聞くと、なんだか寂しい気持ちになりますよね。

そんな時代だからこそ、「人と人との良質な関係性」を科学的に研究し、私たちの社会に役立てようとする素敵なプロジェクトが始まりました!それが、オーケーウェブとJINENが共同で設立した「ありがとうラボ」なんです。

ありがとうラボのロゴ

「ありがとうラボ」ってどんなことをするの?

「ありがとうラボ」は、「人は、なぜ誰かに貢献し、なぜ『ありがとう』が生まれるのか」という、私たち誰もが一度は考えたことのある問いを深く探求する場所です。

オーケーウェブが27年間運営してきたQ&Aコミュニティ「OKWAVE」には、たくさんの「ありがとう」が詰まったコミュニケーションのデータが蓄積されています。この貴重なデータと、JINENが持つコミュニティ設計や組織開発の知見を組み合わせることで、感謝や信頼が生まれる仕組みを解き明かそうとしているんですよ。

私たちの日常の疑問を科学する!

具体的には、こんな疑問を研究していきます。

  • 人はどんな時に、誰かの力になりたいと思うんだろう?

  • 「ありがとう」って、どんな条件がそろった時に生まれるんだろう?

  • 信頼関係って、どうやって少しずつ積み重なっていくんだろう?

  • 助けられた人が、今度は誰かを助ける側になるのは、どんなきっかけがあるんだろう?

これらの研究を通じて、貢献・感謝・信頼・共創(みんなで力を合わせて新しい価値を生み出すこと)がぐるぐる循環するような、良いコミュニケーションの条件を明らかにしていきます。そして、その知見を企業や学校、地域コミュニティなど、様々な場所で役立てていくことを目指しているんです。

ウェルビーイングの循環モデル

「ありがとう」という言葉だけでなく、その背景にある心の変化や、それが次の行動につながるまでの過程を分析することで、人と人との「関係の質」(コミュニケーションの満足度や幸福感に影響する人間関係の深さや豊かさ)を客観的に「見える化」しようとしているんですね。

具体的な活動内容

「ありがとうラボ」では、研究と実践を繰り返しながら、良質な人間関係のヒントを体系化していきます。具体的な活動は多岐にわたります。

  • 月に1回の研究会開催

  • 企業や大学との共同研究

  • 3ヶ月に1度の研究レポート公開

  • ケーススタディやホワイトペーパーの作成

  • 年に1回の公開カンファレンス開催

  • コミュニケーション指標の開発

  • AI分析モデルの研究開発

大切なデータの取り扱いについて

研究で使うデータは、「OKWAVE」の投稿から得られますが、個人のプライバシーはしっかり守られます。個人が特定されたり、投稿内容から個人の状況が推測されたりする形での分析・公開は一切行いません。分析には個人を特定できない形に加工されたデータのみが使われるので、安心して大丈夫ですよ。

このプロジェクトを支える2つの会社

株式会社オーケーウェブ

27年間もQ&Aコミュニティ「OKWAVE」を運営してきた実績があり、そこに蓄積された膨大なコミュニケーションデータと、コミュニティ運営のノウハウを提供します。長年のデータから、「ありがとう」がどう生まれ、どう続くのかを実証的に研究します。

JINEN株式会社

企業や自治体、大学などでのコミュニティ設計や組織開発の経験を活かし、研究の計画を立てたり、理論を構築したり、研究成果を実際に社会で使える形にする役割を担います。企業研修や診断、AIサービスなど、様々な形で研究成果を展開していきます。

「ありがとうラボ」が描く未来

「ありがとうラボ」は、2030年までに、コミュニケーション研究における国内有数の拠点となることを目指しています。100社以上の企業との共同研究や、人と人との関係性を測る新しい指標の確立、そしてコミュニティマネージャー育成プログラムの構築、AIを活用したコミュニケーション分析サービスの提供なども視野に入れているそうです。

AIがどんどん進化する時代だからこそ、人が人を助け、感謝し、信頼し合うことの価値は、きっとこれまで以上に高まります。「ありがとうラボ」は、私たち人間にしか生み出せない、心のこもった価値を研究し、その知見を社会に還元することで、あたたかい人間関係が循環する社会の実現に取り組んでいくでしょう。

まとめ

この「ありがとうラボ」の研究は、私たちの日常にも、もっとあたたかい人間関係を育むヒントを与えてくれるでしょう。もしあなたが今、人間関係でちょっと悩んでいたり、「もっと良い関係を築きたいな」と感じていたりするなら、このプロジェクトの今後の活動に注目してみると、きっと前向きな気持ちになれるはずです。

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