本文へスキップ

仕事

「“聞いてない” だいたい案内 送ってる」…みんなの職場にもある?バックオフィスの「名もなき業務」あるある川柳に共感の声!

みんなの職場にもある?「名もなき業務」って何だろう?

仕事をしていると、「これって誰の仕事なんだろう?」「なんで私ばっかり…?」と感じるような、名前のついていない細かな業務ってありませんか? 例えば、従業員へのちょっとしたお知らせの確認、問い合わせ対応、提出物の催促など、会社を円滑に回すためには欠かせないけれど、正式な業務として認識されにくいやり取りのこと。

SmartHRでは、こういった業務を「名もなき業務」と呼んで、その実態に注目しています。そして今回、全国のバックオフィス担当者から「名もなき業務」にまつわる“あるある”を五・七・五の川柳で募集したところ、たくさんの共感の声が寄せられました。

あるある!バックオフィス担当者の共感川柳

寄せられた川柳の中には、バックオフィス担当者さんの日々の苦労や、従業員との間で起こりがちな「すれ違い」がリアルに表現されていて、思わず「わかる!」と頷いてしまうものばかり。いくつかご紹介しますね。

SmartHR、全国のバックオフィス担当者による「名もなき業務」あるある川柳を公開

「“聞いてない” だいたい案内 送ってる」(IT・情報通信業・N社/労務担当)

「名もなき業務」あるある川柳 “聞いてない” だいたい案内 送ってる

「案内は送ったはずなのに、なぜか『聞いてない』と言われる…」そんな経験、ありませんか? 情報を発信する側としては「伝えたのに!」というもどかしさがありますよね。これは、職場での情報共有の難しさをズバリ言い当てた一句と言えるでしょう。

「読みました? 就業規則に 書いてるよ」(製造業・N社/労務担当)

「名もなき業務」あるある川柳 読みました? 就業規則に 書いてるよ

問い合わせ対応の毎日で、「これ、就業規則に書いてあるのに…」と感じること、きっと少なくないはず。必要な情報がどこにあるのか、従業員がすぐにたどり着けないことも、すれ違いの原因になるのかもしれませんね。

「評価には 載らない仕事で 日が暮れる」(コンサルティング業・A社/人事担当)

問い合わせ対応やリマインド、細かな調整など、組織を円滑に回すために大切な仕事なのに、なかなか評価に結びつかない…と感じることはありませんか? この川柳は、そんな「見えない努力」が積み重なって、一日が終わってしまうバックオフィス担当さんの気持ちを代弁しているようです。

その他、心に響く川柳たち

他にも、「見たのにな やっぱり出てくる チェック漏れ」や「出さぬなら 出すまで待とう …出てこない」など、共感できる川柳がたくさん寄せられました。

SmartHRのCPO安達隆さんも、「一つひとつは小さくても、見えにくい負担として積み重なっていく」とコメントしています。

株式会社SmartHR CPO 安達 隆

「名もなき業務」のリアルな実態:実はみんな困ってた!

SmartHRが2025年12月に実施した実態調査(※1)では、この「名もなき業務」がバックオフィス担当者に与える影響が明らかになりました。

バックオフィスを疲弊させる『名もなき業務』実態調査

  • 労務担当者の約半数が「1日3回以上」の業務中断を経験している傾向にあります。

  • 問い合わせの88%は「マニュアル等を見れば解決できた内容」だった、という傾向も出ています。

これらの結果から、小さな対応が積み重なることで、本来の業務が中断され、生産性が下がってしまう可能性があることがわかります。従業員側も「どこを見ればよいかわからない」「必要な情報にたどり着けない」といった事情があるのかもしれませんね。

この調査結果の詳細は、以下の特設サイトからダウンロードできます。

※1:SmartHR、『名もなき業務』実態調査(2025年12月) https://smarthr.jp/release/20260407_research/

SmartHRの取り組み:すれ違いを減らして、みんなが働きやすい職場へ

SmartHRは、このような「名もなき業務」を減らすために、従業員が必要な情報や手続きに迷わずアクセスできるような機能を提供しています。例えば、ユーザーコミュニティ「PARK」では、SmartHRの活用方法や業務に関する知見を共有し、お互いに助け合う場を提供しています。

「worker-friendly 働くみんなが使いやすい」をビジョンに掲げるSmartHRは、労務管理クラウドとして7年連続シェアNo.1(※2)を誇り、誰もが自分らしく働ける環境づくりをサポートしています。 https://smarthr.co.jp/

※2:デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2025年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2024年度) https://mic-r.co.jp/mr/03710/

おわりに:小さな困りごとが、もっと素敵な職場を作るヒントに

今回の川柳企画は、日々の業務に潜む「名もなき業務」の存在を改めて認識させてくれる素敵な機会でしたね。バックオフィス担当者の皆さんのリアルな声は、きっと多くの人の心に響いたことでしょう。

「伝えたはず」と「知らなかった」のすれ違いを減らし、みんなが気持ちよく働ける環境を作ることは、職場の生産性向上だけでなく、働く人たちの満足度にもつながる大切なこと。ぜひ、あなたの職場でも「名もなき業務」について考えてみませんか? きっと、より良い職場作りのヒントが見つかるはずです!

この記事をシェアする

次に読む