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仕事

「キャンペーン」が「資産」に変わる!D2C企業が実現した顧客データ自動連携の仕組みとは?

購入者の電話番号はあるけど、LINEでつながれていない…そんなお悩み、ありませんか?

健康食品ブランド「Lifewell」を展開する株式会社ロカボワークス様も、実は同じような課題を抱えていました。新規顧客獲得はもちろん大切だけど、購入後のLINEを活用した定期コースへの引き上げもすごく重視していたんです。

ところが、「購入者の電話番号は持っているのに、LINEではつながれていないお客様もいる…」という状況だったそう。これって、お客様とのコミュニケーションを深める上で、ちょっともどかしいですよね。

電話番号はある。LINEではつながれていない。

そこでロカボワークス様が考えたのが、SMSをきっかけにLINEへお客様を誘導する導線でした。購入から3日後、広告経由で購入した方で、まだLINEと連携していないお客様だけにSMSを配信。「購入者様限定!Amazonギフト券1,000円分が当たるガチャ」という魅力的な内容で、ガチャへの参加を促しました。

まだつながれていない人にだけ、届ける。

そして、このガチャを回すにはLINEログインが必須!こうすることで、キャンペーンへの参加そのものが、お客様とLINEでつながるきっかけになったんです。これなら、お客様も楽しく参加しながら、企業側も自然な形でLINEの友だちを獲得できますよね。

ガチャを回すことが、友だち登録になる。

「誰が参加し、何が当たったか」を自社ECの顧客データに自動連携!

今回の取り組みで特にすごいのは、LINEの友だちを獲得して終わりではなかった点です。ガチャのURLにはお客様固有の会員IDが付与され、LINEログインで取得したLINEのユニークIDとガチャの当落結果が、Webhook機能を通じて外部システムへ自動送信されました。

Webhook(ウェブフック)とは、あるツールで特定のイベント(今回はガチャ参加)が起こったときに、その情報を指定した別のシステムへリアルタイムで自動的に送ってくれる仕組みのこと。これによって、ロカボワークス様は受け取ったデータを自社ECの顧客データとして登録したんです。

つまり、「誰がガチャに参加したか」「当選したか落選したか」「どのLINEアカウントと紐づくか」といった情報が、キャンペーンが終わった後もずっと自社に残る仕組みが構築されたわけです。これぞまさに「キャンペーンの資産化」ですね!

約3カ月半で953人分の顧客データを蓄積!

この仕組みを導入した結果、驚くべき成果が出ています。

  • 自社ECに蓄積された顧客データ:953人分

  • 総ガチャ利用回数:1,067回

  • 稼働状況:2026年5月18日の本格稼働以降、約3ヶ月半にわたり大きなトラブルなく継続

3ヶ月半で、953人分の顧客データ

2026年5月1日から8月6日の期間(テスト期間を除く)に、重複を除いた953人分の「会員ID・当落結果・LINEのユニークID」が自社ECに蓄積されました。しかも、SMS配信からデータ連携までの一連の流れは、本格稼働後約3カ月半、大きなトラブルなく自動で動いているんです。

日々の運用で人が関わるのは、当選者へのAmazonギフト券の送付だけ。ほとんどの作業が自動化されているから、手間なく効率的に顧客データを増やせるのは嬉しいですよね!

一度組めば、日々は自動で回り続ける。

単発キャンペーンから、次の施策につながるデータ基盤へ

ロカボワークス様は今後、さらにこの仕組みを進化させようと考えているそうです。例えば、ガチャの外れをなくして、次回の定期コースに使えるポイントを全員に付与したり、今回蓄積した参加者の属性データを、今後の配信対象の出し分けに活用したりすることも検討しているとのこと。

「面白いコンテンツで反応率を高める」ことから始まった施策が、LINE獲得、データ蓄積、そして次回施策への活用までつながっていく。一度きりの販促で終わらせず、次のマーケティング施策に活かせるデータ基盤を築くことで、キャンペーンの価値は何倍にも広がっていくでしょう。

データが残るから、施策が積み上がる。

まとめ:「参加して終わり」から、データを活かすマーケティングへ

今回のロカボワークス様の取り組みは、体験型コンテンツでお客様を引きつけ、LINEでつながるだけでなく、その結果を自社の顧客データとしてしっかり蓄積するところまで設計されているのが特徴です。キャンペーンで生まれたお客様との接点を、その後の配信やコミュニケーションに活かしていくことで、単発の施策が持つ価値を、もっと大きなマーケティング活動へと広げることができます。

株式会社on the bakeryは、ノーコードマーケティングツール「クロワッサン」を通じて、オンラインガチャや診断などの体験型コンテンツと外部システムとの連携を組み合わせることで、企業のマーケティング施策におけるデータ活用をこれからも支援していくそうです。

「キャンペーン参加者の情報をうまく活かせていない…」と感じているなら、「クロワッサン」のデータ連携を検討してみるのも良いかもしれませんね!

導入事例インタビューはこちらから

ノーコードマーケティングツール「クロワッサン」について

「クロワッサン」は、株式会社on the bakeryが開発・提供する、ノーコードでオンラインガチャ・診断・アンケートを簡単に作成できるマーケティングツールです。キャンペーン施策、参加促進、見込み顧客との接点づくりなど、様々なマーケティングシーンで活用されています。

クロワッサン

「クロワッサン」の効果と特徴

「クロワッサン」は、企業がオンラインガチャや診断コンテンツを作成できるツールです。ユーザーが楽しく遊べるコンテンツを通じて、本音の情報を獲得し、Webマーケティングの「率と量」を高めるお手伝いをします。

クロワッサンの効果と特徴

1. 3つのコンテンツを自社仕様にカスタマイズ可能!

「クロワッサン」では、質問に答えて楽しめる「オリジナル診断」、確率や演出を自由に設定できる「オリジナルガチャ」、そして自社仕様にカスタマイズできる「アンケートコンテンツ」の3タイプを、1つのアカウントで作成できます。月ごとにコンテンツを変えたり、複数のコンテンツを同時に展開したりと、柔軟な運用が可能です。

クロワッサンのアプリ

2. マーケティング施策と連動したリード獲得を実現

公式LINEやX(旧Twitter)・Instagramとの連携設定で、SNS上の接点を拡大できます。また、診断やガチャの利用前に独自のフォームを設けて、ユーザー情報を取得することも可能です。自然な導線で、マーケティング施策と連動したリード獲得を実現できるのが「クロワッサン」の強みです。

LINE友だち獲得導線の仕組み

3. ユーザーの利用状況がひと目でわかるレポート機能

ガチャや診断コンテンツの利用者データは、レポート画面でグラフとして可視化され、CSVでのダウンロードにも対応しています。リアルタイムでデータが更新されるため、コンテンツの効果を素早く把握し、次の改善に活かすことができますよ。

レポート画面

4. 最短1日で公開可能。スピーディに施策を実行

「クロワッサン」のコンテンツは、たった3ステップで作成・公開が可能です。アプリの種類を選び、デザインテンプレートを選び、コンテンツを設定するだけ。最短1日でリリースできるので、タイムリーなキャンペーンやプロモーションにも柔軟に対応できます。月額5万円からというリーズナブルな価格設定も魅力ですね。

タイムライン

「クロワッサン」の詳細はこちらから:https://www.lp.croissant.buzz/

「クロワッサン」の詳細・お問い合わせはこちら:https://lp.croissant.buzz/contact/

株式会社on the bakeryについて:https://www.onthebakery.co.jp/

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