もしかして、私も?AIと会話で「あたまの健康度」をチェック!日本生命が未来の安心をサポートする実証実験を開始
「トークラボKIBIT」ってどんなサービス?

「トークラボKIBIT」は、AIが会話を解析することで「あたまの健康度」を判定してくれるWebアプリケーションサービスです。具体的には、AIが自然な会話の中から、文脈のつながりや語彙の多様性を分析してくれます。そして、記憶力(新しいことを覚えたり、昔のことを思い出したりする力)、言語理解力(人の話や文章の内容を正確に理解する力)、情報処理能力(たくさんの情報の中から必要なものを選び、素早く判断する力)を総合的な指標としてスコア化してくれるんですよ。
このサービスは医療機器ではないので、病気の診断や治療、予防を目的としたものではありません。あくまで、自分の「あたまの健康度」を気軽にチェックできるツールとして活用できるのが魅力です。
「トークラボKIBIT」についてもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック!
https://talklab-kibit.com
紹介動画はこちらから見ることができます。
https://vimeo.com/1115051640
なぜ日本生命がAIを活用するの?
今回の実証実験では、従来の書面や対面での確認方法に加えて、AIによる会話解析の結果を参考情報として使うことで、意思決定能力の確認業務における職員さんの負担を減らし、さらにお客様保護の質を高める可能性を検証するそうです。AIの結果だけで判断するわけではなく、あくまでサポート情報として活用されるので、安心ですね。
日本生命は、「誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会」の実現を目指していて、今回の取り組みもその一環。お客様の意思決定能力確認にAIを活用することは、お客様サービスの向上につながる新しい試みと言えるでしょう。
この実証実験は、2026年9月から11月までの期間、全国の日本生命の支社で実施される予定です。実際の業務を通じて得られた結果をもとに、検証が進められます。
「トークラボKIBIT」がもたらす未来の安心
「トークラボKIBIT」は、スマートフォンで手軽に利用でき、アプリケーションのダウンロードも不要。AIとの会話を通じて、すぐに判定結果が得られるのが大きなメリットです。さらに、判定結果に基づいて、ユーザーに「こんな生活習慣を改善してみるといいかも」「こんな行動をしてみよう」といった前向きなメッセージや情報を提供してくれる機能もあります。
このサービスに使われているAI「KIBIT」は、FRONTEOが独自に開発した自然言語処理技術を活用しています。この技術は、ライフサイエンス分野にも特化しており、日本、米国、欧州で9件の特許も取得している信頼性の高い技術なんですよ。

FRONTEOは、AI「KIBIT」を通じて社会課題の解決に取り組んでおり、多様な分野で活用されています。
-
ライフサイエンスAI: https://lifescience.fronteo.com/
-
リスクマネジメント
-
経済安全保障分野: https://osint.fronteo.com/
-
ビジネスインテリジェンス・コンプライアンス支援分野: https://kibit.fronteo.com/
-
ビジネスインテリジェンス・プロフェッショナル支援分野: https://kibit.fronteo.com/
-
リーガルテックAI分野: https://legal.fronteo.com/
-
-
DX(株式会社アルネッツ): https://alnetz.co.jp/
塩野義製薬もまた、「健やかで豊かな人生への貢献」を重要な課題として掲げ、精神・神経系疾患に対する早期診断・治療ソリューションの提供に努めています。
今回の日本生命の取り組みは、私たち一人ひとりが将来にわたって安心して生活できる社会を築くための一歩になるかもしれませんね。AIが私たちの健康をそっと見守り、大切な決断をサポートしてくれる未来は、きっとすぐそこまで来ているのかもしれません。