1枚のアートから生まれた柄をまとう。antiquaの尾州織「流水アート柄」ロングコートが予約販売スタート
株式会社antiquaが手がけるファッションブランド「antiqua(アンティカ)」から、世界三大毛織物産地のひとつである尾州の生地を使った新作ロングコート「尾州織 流水アート柄 コート」が登場します。2026年10月24日(土)から予約販売が始まりました。昨年発売した「尾州織 ペイズリー柄 コート」に続き、今年は新たなオリジナル柄「流水アート柄」がお目見えします。

柄のはじまりは1枚のArt Piece
今回の新作のために生まれたオリジナル柄「流水アート柄」は、1枚のArt Pieceから着想を得ています。流れるように重なり合う色彩と、その一瞬の美しさを、antiqua独自の感性でひとつの柄に仕上げました。
柄が完成するまでの工程は、次の3つのステップで紹介されています。流れる色彩の一瞬をもとに柄の原案を描き起こし、糸の組み合わせや織りの表情について試作を何度も重ねました。奥行きや揺らぎまで丁寧に表現することで、この一着だけの流水アート柄ができあがったといいます。
- 01 ART PIECE:色の流れ、その一瞬が柄のはじまり
- 02 TEXTILE TRIAL:糸の組み合わせを探り、織りで表情を磨く
- 03 ORIGINAL COAT:アートの余韻を、そのまま一着へ

100年以上受け継がれてきた「尾州織」とは
尾州(びしゅう)は、愛知県一宮市を中心に、愛知県尾張西部から岐阜県西濃にかけて広がる地域です。木曽川の豊かな水などに恵まれ、日本最大の毛織物産地として発展してきました。
尾州織は、愛知・岐阜エリアで100年以上にわたって受け継がれてきた伝統技術から生まれる、日本が誇る高級ウール生地です。イタリアのビエラ、イギリスのハダースフィールドと並び、世界三大毛織物産地のひとつに数えられています。糸の一本一本と向き合い、素材や色、織り方を丁寧に追求する職人の技の積み重ねが、生地の風合いや色彩の奥行き、豊かな表情につながっています。
antiquaは、こうした尾州のものづくりに独自の感性を重ねています。伝統を受け継ぎながら新しい表現を取り入れ、唯一無二のファッションを生み出しています。

新作「流水アート柄」と、展開中の「ペイズリー柄」
尾州織 流水アート柄 コート
尾州の伝統を受け継いだ、日本製のウール100%ロングコートです。尾州で織り上げた表情豊かな風合いと、アートのような柄が特徴です。流れる色彩を表現した「流水アート柄」は、羽織るだけでシンプルな装いもモードな印象に変えてくれます。柄の出方は一点ずつ異なり、それぞれ違った表情を楽しめます。
- 商品番号:KYO-7002
- カラー:ミックス
- サイズ:Onesize
- 価格:54,490円(税込)
- ※柄の出方は一点ずつ異なります
尾州織 ペイズリー柄 コート
昨年発売した「尾州織 ペイズリー柄 コート」も引き続き展開されています。高密度のジャカード織りで表現した、存在感のあるペイズリー柄が魅力です。上質なウールならではの軽やかさと、ふんわりとした風合いを楽しめます。新作の「流水アート柄」とはまた異なる表情を持つ一着です。
- 商品番号:KYO-7000
- カラー:ブルーミックス
- サイズ:Onesize
- 価格:51,990円(税込)
新作「流水アート柄」の魅力はInstagramの動画で紹介されています。また、職人とデザイナーが糸一本から理想の生地を生み出すまでの、尾州織コートのものづくりの舞台裏はYouTubeで公開されています。antiquaは、インターネット通販サイトを中心にファッション、生活雑貨、ヨガウェアなど幅広いブランドを展開しています。シンプルな中に変形デザインやモードなライン、大人の遊び心あるハイデザインを取り入れ、女性らしく見せるシルエットや素材にこだわったアイテムを手がけるアパレルブランドです。
出典:株式会社antiqua