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ライフ

夏のレジャー、あなたは「タイパ」or「メンパ」?男女で違う消費スタイル診断で自分を見つけよう!

「タイパ」はもう当たり前?でも、疲れを感じる人も!

「普段からタイパを意識してるよ!」という人は、全体の半数以上、56.0%もいるんだそうです。特に学生さんは71.3%と高い割合で、忙しい日々の中で時間を有効に使おうとしているのがうかがえますね。

タイパを意識した行動についての調査結果を示すグラフ。全体で56.0%がタイパを意識し、学生が71.3%で最も高く、無職が39.3%で最も低い割合です。

でも、「タイパを意識して行動している」人のうち、なんと62.6%もの人が「タイパに気疲れすることがある」と答えているんです。特に20代~30代の女性や学生さんでは、7割近くが疲れていると実感しているみたい。「もっと効率よくしなきゃ!」って頑張りすぎちゃうと、心も体も疲れちゃう…なんて、わかる気がします。

タイパ疲れ層とタイパ疲れなし層の割合を、性別・年代別・職業別に示した棒グラフ。全体では62.6%がタイパ疲れ層であり、若年層や学生でその割合が高い傾向にある。

夏のお出かけ、効率重視?それとも時間重視?

夏のレジャーで「効率よく楽しみたい!」という声が多かったのは、「目的地までの移動(78.1%)」や「お土産選び(66.0%)」でした。渋滞を避けたり、サッと素敵なお土産を選んだりしたい気持ち、とってもよく分かります。

一方で、「時間を使って満喫したい!」という意見が多かったのは、「温泉やサウナでのリラックス(64.2%)」や「宿泊施設での滞在(61.3%)」、そして「現地での食事・ご当地グルメ(58.7%)」でした。せっかくの旅行だから、ゆっくりと美味しいものを味わったり、お風呂で癒されたりしたいですよね。

面白いのは、「タイパ疲れ」を感じている人ほど、散策や街歩き、食事、観光名所巡りといったメインの活動でも「効率」を求める傾向があったこと。せっかく疲れているのに、ここでも効率を求めてしまうなんて、ちょっと切ない気もしますね。

旅行における「時間重視」と「効率重視」の行動割合を比較。効率重視層は目的地への移動やお土産選び、時間重視層は宿泊やリラックスを重視。タイパ疲れ層のデータも提示。

男性は「タイパ」、女性は「メンパ」が主流?あなたのタイプはどれ?

今回の調査では、夏のお出かけに対する考え方を5つのタイプに分けています。あなたはどのタイプに当てはまるか、考えてみてくださいね。

  1. 【タイパ・アクティブ】 無駄な時間を省き、効率よくたくさんのコトを楽しみたい!
  2. 【タイパ・快適】 お金がかかっても、行列や混雑を避けてスマート・快適に楽しみたい!
  3. 【メンパ・プレミアム】 失敗しないよう、確実な安心感や質の高さ(贅沢さ)にこだわりたい!
  4. 【メンパ・チル】 予定を詰め込まず、「何もしない贅沢」やゆったりとした時間を楽しみたい!
  5. 【メンパ・エモ】 効率やお金を気にせず、同行者との思い出作りや心の充足感に全振りしたい!

全体的にはそれぞれのタイプが2割前後と分散しているのですが、性別・年代別に見ると特徴がはっきり!男性は「タイパ派」が多く、特に30代男性は「タイパ・快適層」が目立つ結果に。お金をかけてでも快適さを求めるスマートな過ごし方が好き、という人が多いのかもしれません。

一方、女性は「メンパ派」が多く、60代女性では「メンパ・チル層」が顕著でした。ゆったりと時間を過ごし、「何もしない贅沢」を楽しむことに価値を見出しているんですね。なんだか心が癒されます。

男女年代別のライフスタイル・消費価値観を示す棒グラフ。「タイパ」「メンパ」の5つのタイプに分け、各層の割合を可視化。男性30代は「タイパ・快適」、女性60代は「メンパ・チル」が高い傾向にある。

メンパ派は、心を満たすためなら予算アップもOK!

「メンパ派」の人たちは、お出かけの充実度を高めるためなら、追加でお金を払ってもいいと考えているようです。特に「メンパ・プレミアム層」は3,000円~5,000円未満、「メンパ・エモ層」は5,000円~1万円未満の追加予算を許容する傾向が見られました。

限られた夏レジャーの機会だからこそ、「絶対に後悔したくない」「最高の思い出を作りたい」という気持ちが強いのかもしれませんね。心の満足感のためなら、少し奮発するのもアリ、というポジティブな消費行動が見て取れます。

このグラフは、全体およびメンバ・プレミアム、チル、エモの各層における支払い意向の金額別割合を示しています。メンバ種別ごとの追加支払金額の分布が視覚化されており、特にメンバ・プレミアム層は3,000円~5,000円未満、メンバ・エモ層は1万円~3万円未満の支払い意向が高いことがわかります。

メンパ行動の理由って?

メンパ派の人たちがなぜその行動を選ぶのか、その理由も調査されています。一番多かったのは「混雑や疲労などのストレスを避け、快適に過ごしたいため(46.5%)」でした。やっぱり、せっかくのレジャーはストレスなく楽しみたいですよね。

タイプ別に見ると、「メンパ・チル層」は「時間に縛られず、心身ともにリラックスしたいため」が最も高く、とにかく癒しを求めていることが分かります。一方、「メンパ・エモ層」は「絶対に失敗したくない・確実な満足感を得たいため」が突出していました。素敵な思い出を確実に手に入れたい、という強い気持ちが表れていますね。

全体と3種のメンバーシップ(プレミアム、チル、エモ)の行動理由上位5つを比較した棒グラフ。ストレス回避、自分のペース、確実な満足、非日常の贅沢、心身のリラックスが主要因です。

まとめ

今回の調査から、夏のレジャーにおける人々の消費スタイルには、「タイパ」と「メンパ」という二つの大きな流れがあることが分かりました。そして、性別や年代によって、重視するポイントが少しずつ違うのも面白いですよね。

あなたはどのタイプでしたか?効率を重視するタイパ派さんも、心の満足感を大切にするメンパ派さんも、どちらの過ごし方も自分にとって一番心地よいものを選べたら最高ですよね。きっと、自分らしい夏を満喫できたはず!

今回の調査レポートの詳しい内容はこちらから無料でダウンロードできます。

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