ひとり親家庭の「困った」をみんなで解決!AI時代の新しい働き方も探る、心強いネットワーク会合をレポート
ひとりで抱え込まないで!みんなで課題を共有する時間
グラミン日本は、これまで3期にわたって14もの実行団体をサポートしてきたんだ。デジタルスキル研修や起業・就労支援など、たくさんの素敵な支援モデルが生まれてきたんだって。
この会合は、そんな素晴らしいノウハウを、シングルマザー支援コミュニティ全体の宝物にするために企画されたもの。団体同士が信頼し合って、もっと大きな力になれるように、という願いが込められているんだね。
2026年7月1日と2日の2日間、東京都内で開催された会合には、オンライン参加も含めて10団体が集まったよ。初日のDAY1では、参加団体が抱える課題を共有するグループディスカッションが行われたんだ。自主事業の運営や実務研修の機会、外部との連携、行政からの補助金活用など、みんなが日頃感じている「困った」をオープンに話し合ったんだって。
グラミン日本の理事からは、支援の基本設計が紹介されたり、「インパクト雇用」(一般的な採用方法では機会が限られがちな人々に雇用機会を創出すること)への転換が、企業からどんな反応があったかなども共有されたよ。
そして、グラミン日本のBPO事業(ビジネス・プロセス・アウトソーシング:企業活動の一部を外部の専門業者に委託すること)で活躍するメンバーが、自身の体験を語るスピーチも!離婚後、飲食店とコールセンターを掛け持ちしながら生活していた日々から、デジタルスキルを身につけて、今では新人の教育を任されるまでに成長した3年間を話してくれたんだって。きっと、会場にいたみんなの心に響いたはずだよね。
AI時代も怖くない!新しい働き方と未来のコミュニティ
2日目のDAY2では、もっと未来を見据えたテーマが話し合われたよ。

世界経済フォーラムの予測によると、2025年には世界で新しい雇用が1億7,000万人分生まれる一方で、9,200万人分の仕事がなくなるだろう、と言われているんだ。でも、これは「AIが仕事をなくす」だけじゃなくて、「仕事を組み替える力を持っている」って考えることもできるんだね。
新しい就労機会を生み出すための4つのヒントが共有されたよ。
- 仕事を小さく分解すること
- 働き方を選べること
- チームで責任を分散すること
- 伴走支援(寄り添ってサポートすること)を入れること
これって、なんだかワクワクするよね!
参加団体からも、沖縄県の株式会社うむさんラボがイベントを通じた共創の場づくりを、熊本県の株式会社きらり.コーポレーションが求人・人材育成プラットフォームとキャリアコンサルタントによるカウンセリング体制を、宮城県の特定非営利活動法人mia forzaがAIを活用した広報・データ分析の取り組みを、それぞれ紹介してくれたんだって。みんな、すごいアイデアを持っているよね!
そして最後のセッションでは、休眠預金等活用事業が終わった後も、団体同士がどうやって連携していくかについて話し合われたよ。スキルやノウハウをシェアしたり、お互いのキャパシティに合わせて仕事を融通し合ったり、中には「協同組合」を設立するなんて具体的な提案も飛び出したんだって!
グラミン日本からは、今後も継続的に連携していくために、8月から月に1回のオンライン懇談会「ざっくばらん会」を開くことが案内されたよ。ナレッジ(知識や経験)の共有、データの共有、そして協同組合の設立・推進という3段階のロードマップが示されたんだ。きっと、これからもっともっと支援の輪が広がっていくことだろうね。
みんなで手を取り合って、明るい未来へ!
グラミン日本は、このネットワーク会合で生まれたつながりや、素敵な構想を大切にしながら、実行団体のみんなと一緒に、シングルマザーやひとり親家庭の経済的・精神的な自立をサポートしていくんだって。もし今、あなたが「私も何かできることはないかな?」って思ったら、ぜひ活動をチェックしてみてほしいな。
ネットワーク会合の詳細レポートは、こちらのページから見ることができるよ。
各実行団体のプログラム募集や活動レポートなどの情報は、休眠預金事業特設サイトで随時発信されているから、こちらもぜひ見てみてね。
グラミン日本の活動についてもっと知りたい方は、公式ホームページもチェックしてみてね!