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ライフ

「親が認知症かも…」と悩むあなたへ。仕事と介護を両立するための心理的ヒントが見つかるセミナーが開催!

artience社員が学んだ「親の認知症」早期対応術と、心穏やかに介護と向き合うヒント

artience株式会社は、社員の皆さんが安心して働けるように、2024年度から株式会社ファミワンの福利厚生サービスを導入しています。このサービスは、女性社員の生産性向上や健康に関するリテラシー向上などを目的としており、不妊治療や月経・PMS、更年期といった女性特有の健康課題はもちろん、性別や年齢を問わず幅広いヘルスケアやメンタルヘルスの相談に専門家が匿名で対応してくれるオンライン窓口も設置されています。

社員一人ひとりが自分らしく活躍できる環境づくりを目指す取り組みの一環として、2026年8月6日(木)にオンラインセミナー「親が認知症に?―早期対応と介護マネジメントー」が開催されました。

セミナー告知画像

心理の専門家が語る、認知症との向き合い方

セミナーの講師は、ファミワンの公認心理師・臨床心理士である戸田さやかさん。公認心理師や臨床心理士は、心の専門家として相談者の心理的な問題解決をサポートする国家資格や専門資格です。将来の介護に備えたい方から、実際に親の介護に直面している方まで、幅広い社員が関心を持って参加したそうです。

セミナーの前半では、「認知症の初期症状」と「加齢による物忘れ」の違いについて解説されました。「あれ?最近、親の様子が少しおかしいかも?」と感じたときに、それが単なる物忘れなのか、それとも認知症のサインなのかを見極めるヒントは、きっと多くの参加者にとって役立ったことでしょう。また、家族だからこそ起こりやすいすれ違いのメカニズムにも触れ、心の専門家ならではの視点から、どうすればより良い関係を保てるかについて考える機会となりました。

後半では、仕事と介護を両立するための実践的なマネジメント方法がテーマとなりました。地域包括支援センター(地域の高齢者やその家族を支援する総合相談窓口)などの外部サービスの効果的な活用ポイントや、介護をする自身のセルフケア、そして心理的な負担を軽減するための考え方など、具体的なアドバイスが紹介されました。介護は長期にわたることも多く、介護者が心身ともに健康でいるための視点はとても重要ですよね。

参加者の声とファミワンのサポート

セミナー後には、参加者から以下のような前向きな声が寄せられています。

  • 「気になることがあったら、地域包括支援センターに相談するというのがすごく印象に残り、今後こういう状況になったら、行動をとろうと思います。」

  • 「物忘れとの違い、早期発見のポイント、介護への取り組み方など参考になる情報が多かったです。」

  • 「認知に対しての心構えができたので良かったです。自分が怒りっぽくならないように気を付けないといけないと感じました。」

株式会社ファミワンは、「子どもを願うすべての人によりそい 幸せな人生を歩める社会をつくる」というビジョンを掲げ、法人の従業員向け福利厚生や自治体の住民向け支援を行うヘルスケアサポートサービス「ファミワン」を展開しています。

ファミワンのサービス概要

専門家セミナーによる「風土醸成」と、オンライン相談による「個別の当事者サポート」の2軸で、企業の健康経営や女性活躍を支援しています。利用者は看護師や心理士などの有資格者に匿名で相談できるため、心理的安全性の向上や不調の未然防止にも繋がります。

ファミワンのサービスについて、詳しくはこちらをご覧ください。

artience株式会社とファミワンは、今後も連携を深め、仕事と介護の両立をはじめとする多様なヘルスケア課題に寄り添い、誰もが安心して働き続けられる環境づくりを推進していくとのことです。親の介護に直面したときに一人で抱え込まず、適切な知識とサポートを得られることは、きっと大きな心の支えになるでしょう。

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