(27卒就活)10月1日時点の内定率は89.4%。5年ぶりに9割を切る
株式会社キャリタス(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、2027年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)を対象に、学生の最新動向を知るべく、10月1日時点での就職活動状況などを尋ねました。(調査期間:2026年10月2日~12日、回答数:1,039人)
<< 主な内容 >>
1.10月1日現在の内定状況(※) ・・・図表1
○内定率は89.4%。5年ぶりに9割を切った
○就職先決定者は全体の83.2%。内定保留者(2.6%)を合わせた活動終了者は85.8%
2.就職先が決まっていない学生の今後の予定
○「就職先が決まるまで就職活動を続ける」63.7%。理系は過半数が「大学院に進学」
3.就職決定企業の属性 ・・・図表2
○就職決定業界は前年に引き続き、文理とも「情報処理・ソフトウエア」が最多
○「インターンシップ等(※)参加企業」の割合は今年も5割超(51.7%)
4.内定後のフォローと内定者研修
○内定期間中の研修や課題には6割超が賛成の意向(62.2%)。「eラーニング」が人気
5.中小企業への選考応募状況 ・・・図表3
○中小企業の面接試験を受けた学生は全体の51.9%。平均社数は2.4社。ともに前年より微増
6.地元就職の状況 ・・・図表4
○就職先が決まった地元外進学者のうち、Uターン就職は約2割(21.7%)
7.就職活動の費用 ・・・図表5
○平均80,559円で、前年とほぼ同水準。但し、「交通費」はやや増加(28,540円)
○交通費の支給がないことでインターンシップ等(※)を諦めた経験を持つ人は約3割(28.7%)
詳細レポートはこちら:
https://www.career-tasu.co.jp/wp/wp-content/uploads/2026/10/202610_gakuseichosa2027_kakuho.pdf
※「内定」には、内々定を含む。
※「インターンシップ」に限定せず、オープン・カンパニー等も含めて尋ねた
【調査概要】
調査対象 : 2027年3月に卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)
回答者数 : 1,039人(文系男子241人、文系女子463人、理系男子184人、理系女子151人)
調査方法 : インターネット調査法
調査期間 : 2026年10月2日~12日
サンプリング : キャリタス就活 学生モニター2027
調査実施 : 株式会社キャリタス/キャリタスリサーチ
図表1. 10月1日現在の内定状況

図表2. 就職決定企業の属性

図表3. 中小企業への選考応募状況

図表4. 地元就職の状況

図表5. 就職活動の費用

本記事は、キャリタスが2026年10月26日にPR TIMESで発表したプレスリリースを原文のまま掲載しています。
元のリリース:(27卒就活)10月1日時点の内定率は89.4%。5年ぶりに9割を切る