“知ってる”から“できる”へ!延べ4.5万人が挑戦した「全国統一 セルフケア検定」に「応用編」が登場
第一三共ヘルスケア株式会社は、10月29日(木)、正しい健康情報をクイズ形式で楽しく学べるWebコンテンツ「全国統一 セルフケア検定」の「応用編」を新たに公開しました。2025年10月に公開された「基礎編」は、本年9月末までに受験者数が延べ4.5万人を突破しています。応用編では、基礎編で“知った”知識を、毎日の暮らしで“実践できる”知恵にすることを目指しています。

基礎編で見えた「知っている」と「選べる」のギャップ
基礎編は、セルフケアの基礎知識をクイズ形式で学べるコンテンツです。2026年2月5日付で発表された集計結果によると、15点満点中の平均点は12.6点、満点取得者は18.4%と、全体としては高い成績でした。
その一方で、「薬に関する知識」や「歯周病」などに関する問題の正答率は60~70%台にとどまりました。中でも「薬と飲み物」に関する問題は全体の正答率が60.8%と低く、Z世代は50.5%、ミドル世代は68.5%で、18ポイントの差が出ています。基礎編では、日常生活で判断や選択が求められる問題の正答率が低い傾向が見られたとのことです。
こうした結果を受けて、応用編では知識を身につけるだけでなく、「どう選ぶか」「この場面でどう行動するか」まで考える実践的な問題を取り入れています。

応用編は5カテゴリーからランダムに15問
出題カテゴリーは「薬の知識」「食事」「運動」「生活習慣」「美容」の5つで、ここからランダムに選ばれた計15問に挑戦します。日々の行動や、市販薬・セルフケア関連製品を適切に選んで使うときの一助となることを目指した内容です。
- 薬の知識:市販薬の飲み合わせや適切な服用方法
- 食事:目的や生活シーンに応じた栄養素・食品の選び方
- 運動:体づくりや運動時に気をつけたいこと
- 生活習慣:オーラルケアや睡眠、健康に関する情報との適切な向き合い方
- 美容:肌悩みに応じたケアや紫外線対策など
出題例をちょっとだけチェック
【薬の知識】からは、「発熱やせき、のどの痛みがあり、市販の総合かぜ薬を服用しようとしています。総合かぜ薬と成分が重複する可能性があり、特に注意が必要なものを、すべて選んでください」という問題。選択肢は「鼻炎薬」「解熱鎮痛薬」「酔い止め薬」「鎮咳去痰薬」「普段飲んでいる病院で処方された薬」の5つです。
【生活習慣】からは、寝不足の日にしたくなる昼寝について〇×で答える問題。「眠いときは2~3時間まとめて昼寝をするとよい」「昼寝の直前にカフェインをとると、すっきり起きやすくなることがある」「昼寝をするなら夕方以降の方が効果的である」の3つが出題されています。正解と解説は、実際に受検して確認する形です。

結果はレーダーチャートで、自分の傾向がひと目でわかる
応用編は、実際の生活シーンを想定した問題に答えることで、自分の“セルフケア力”を手軽に確認できるWebコンテンツです。パソコンやスマートフォンから誰でも無料で受検でき、特に偽・誤情報にさらされるリスクの高い若年層やデジタルネイティブ世代が、正しい健康情報を身につけるきっかけになることを目指しています。検定後には「成績表」として正答数が表示され、さらにカテゴリーごとのレーダーチャートで自分のセルフケア力の傾向を把握できます。
結果をXでシェアすると製品詰め合わせが当たるキャンペーンも
応用編の公開を記念して、検定結果をX(旧Twitter)でシェアすると、抽選で30名様に第一三共ヘルスケアの製品詰め合わせセットが当たるキャンペーンが実施されます。受検完了後に表示される成績表ページの「検定結果をシェアする」からXを選び、「#セルフケア検定_応用編」を付けてポストすれば応募完了です。応募期間は2026年10月29日(木)~11月30日(月)17時。詳細は「全国統一 セルフケア検定」サイトで案内されています。
あわせて「基礎編」も一部リニューアルを予定しており、出題内容の一部変更に加えて、サイト内のイラストも刷新されます。初めての人はもちろん、これまでに受検したことがある人も、改めてセルフケアの基礎知識を確認できる内容になるそうです。